リスク・確率・重力


(2019年12月31日更新)    

 指摘 (通説、常識、新聞記事などの間違い)
 解説 (専門家としての説明)
 提案 (是正すべきこと、興味あること)
 疑問 (指摘とするには自信がないが)
▲ 私見 (気づき、息抜き、ユーモア)

常識を疑え

 (物理)

◎ 力について    ★最新

◎ 構造力学における「力」の定義変更の必要性について  2019年 

◎ 密度と質量                    

◎ ギネス記録に挑戦提案      

● 龍勢ロケットの飛行安定について

★ 力は圧力として作用する

★ 力の三要素は間違い

◎ 力と質量の単位の定義変更提案

◎ 力の単位[N] の定義を変えよう 補足

● 航空機に働く四つの力

★ 負圧は存在しない

★ 慣性力は見かけの力ではない!

? 時間の定義を考える

★ 「地球の歴史(上)」へのコメント

● 月は何故地球に裏側を見せないか

● 座標系と物理量

● 人類の月面着陸の証拠

▲ 氷の火山

◎ 質量と力の単位について

● ニュートンは万有引力をどのように発見したか

◎ ニュートン力学を見直す

● 高精度体重計は作れるか

◎ 小型のフーコー振り子

▲ 科学博物館でフーコーの振り子を観察

★ GPSと相対論効果 2015年

● 力と相互作用

▲ 地球儀の地軸

▲ 音の位置を認識する 2015年

▲ 力に関わる創作パラドックス2題

▲ 光と影

▲ 田毎の月

◎ 耐高加速度鎧の実現可能性 2014年

▲ 歯医者のモニタ画面 

? 自発的対称性の破れについて

● 鏡像は左右が反転しているか

▲ ルーベンスの左右反転の絵

? 「シュレーディンガーの猫」を解く

★ 力の伝わる速さ

★ 室伏選手のハンマー投げ

 力とは何か

● 力は面で作用する

★ 打ち上げからドッキングまでの時間

? ヒートポンプは永久機関か?

◎ 光は直進するイメージで

 時計の精度の表し方

◎ 短い時間の単位

▲ ダランベールの逆理の逆理?

 

 (重力)

● 慣性運動とは自由落下運動である    

● 自由落下中の物体には重力が消えている   

● アインシュタイン宇宙からの帰還

● アインシュタインの発見

★ 重力質量は不要の概念

● 重力が力でないことの説明

● ニュートンの万有引力は無かった

● 運動量と重力

▲ 重力場を見る

● ロケットの慣性飛行

★ 生物学者も誤解

● 湯川秀樹の本から

● 万有引力は存在しない

● アインシュタインが決めつけたニュートン理論の虚構

★ 重力損失について

● 四次元時空を認識する

▲ 人工衛星は不安定な釣り合い?

▲ 落ちる矢と重力 2013年

● アインシュタインの生涯最高の思いつき

● 中性浮力と無重力

★ 重力は力でなく加速度である 2013年

● 重力加速度gの導き方

● 中性浮力は力の釣り合い

● 無重力状態の最も簡単な説明

● 等価原理について

◎ 重力場の運動方程式

● 万有引力の導出

▲ 重力は存在しない?

★ 質点系力学の盲点

★ 重力は力でなく加速度

★ ニュートンの早合点

★ ニュートン誌への指摘 

● 重力消去は実現している

● 潮汐力は重力加速度に起因する力

● 時空のゆがみ観測に成功

● 人工重力も加速度

● 重力と見かけの力  見かけの力と実際の力

★ 重力を検知できない加速度計 2010年 誤植訂正

● 慣性飛行について 2010年

● 参考文書

 

(確率)

★ 旅行者の誕生日

● 
「確率理論:科学の論理」序文  2012年

● 「確率理論:科学の論理」の邦訳が望まれる理由

● 「確率理論:科学の論理」の主張

● 相互背反と独立

● 独立事象と信頼度

● ベイズの定理

● バートランドのパラドックス

● パラドックス「中国の皇帝の身長」

● 三人の囚人問題

● モンティ・ホール問題

● ベン図

● 和の規則

● 積の規則

★ 頻度概念確率

● 公理に基づく確率

● 条件付確率

● 命題

● 正規分布

● 分布図

● 統計

● 期待値

● フェルミ推定

★ 信頼水準と頻度概念確率 2008年

● 信頼度のジレンマ 2008年

 ● 科学の論理 概要 2004年

 推論 2005年

 積の規則 2005年

 和の規則 2005年 

 数値 2005年

 シャノンのエントロピー 2006年

 継起則 (連続則) 2006年

 バートランドの問題 2006年

★ 正統派統計学の終焉 2003年

★ 一回の成功情報がもたらす信頼度の向上 2002年

● 確率は確信の度合い 2002年

 物理量と心理量 2002年

● リスク概念の基礎

★ 少数の属性試験から得られる確信の度合い 2001年

● ラプラスによる確率の定義に対する一考察 2001年

● 信頼度の基礎 1999年

● 信頼度の意味するもの(1)(2) 1995年

● 宇宙機の安全と確信度 1987年

 

(安全)

● ハザード

★ リスクについて

● ロケットの安全について 2008年

◎ リスク評価再考 2008年

★ リスクは心理量 2008年

● 種子島における事故を悼む 1999年

● アポロ計画のリスク許容値と確率論的リスク評価 1999年

● スペースシャトルの確率論的リスク評価 1999年

● JEM開発における安全保証について 1997年

 

(社会)

? 東京湾観音のコンクリート強度     

◎ 観光用ロケットを打ち上げよう

● 大きな成功は真実を隠す

● オスプレイのサイクリック・ピッチ・プロペラ

● ファルコン9と折り紙ヒコーキ

▲ 我が家のハラン移植

★ 宇宙エレベータ―が駄目な理由

● 技術屋の夢と展望

▲ 歩行中スマホのルーツ

▲ 携帯電話に関わる煩いアナウンス

★ 評価の心理

◎ 国家財政均衡法(仮称)

★ 価値について

● 国際宇宙ステーションと2,3の話題 2009年

● 宇宙機の開発 2008年

● 厳しい宇宙環境 2008年

? 我「気」の正体を見つけたり 2007年

● GPSの外観とそのアキレス腱  2006年

● 航空機の強度計算 2006年

◎ プロジェクト遂行の定量的正当性について (英文) 2002年

◎ FMEA手法の改良提案 2000年

★ 経常黒字は美徳でない 1996年

★ 宇宙開発と人類 1994年

 

 


自己紹介